月刊Kacceの編集室がある板橋区成増は、知る人ぞ知るラーメン激戦区なんです。
その成増で、1984年から営業を続けているのが「中華めん処 道頓堀」。
月刊Kacceの編集室がある板橋区成増は、知る人ぞ知るラーメン激戦区なんです。
その成増で、1984年から営業を続けているのが「中華めん処 道頓堀」。
ここ数日、真夏の暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか? なんと、本日6月29日、関東地方で梅雨明けとの発表があったようです。1951年以降、関東地方では最も早い梅雨明けで、6月は初めてだそう。今年は長い夏になりそうですねー(汗)。
Kacce7月号では、梅雨明けに合わせて(笑)夏休み気分満載の特集がたっぷりです♪
練馬の夏の味覚といえば、ブルーベリーです!
練馬区のブルーベリー観光農園のサイトもオープンしました!
今年は30か所の農園でブルーベリーの摘み取り体験ができます。サイトでは、リアルタイムで情報が更新されますので、お出かけの際はぜひこちらをチェックしてください!
7月号恒例の「夏のど〜んとプレゼント」、今年ももちろんあります♪
読者プレゼントの拡大版スペシャル。Kacce創刊からの企画なので、当然このプレゼント企画も35回目。映画やプール、水族館、美術館、バイキングなど、お目当てのプレゼントを探して、ハガキやフォームからどしどしご応募くださいね!
お待ちしてま〜す♪
そのほかにも、読者アンケート「夏休みの宿題の思い出」や、小学生の自由研究にぴったりの電子工作・プログラミング体験記など、読み応えたっぷり。お子さんの夏の宿題に少しでも役に立ちますように〜。
※この投稿は、月刊Kacce2018年7月号(vol.415)掲載記事の再編集です。
春から続く高い気温の影響で、植物の成長は10日前後早まっている様子です。7日が二十四節気の小暑で、立秋までが「暑中」で暑中見舞いを出す時期です。
地元の人たちにとって、リフレッシュできる憩いの場だった「おふろの王様」光が丘店。
2018年6月30日(土)に、ついに閉店となります(涙)。
マルシェでは、旬の野菜を地元の生産者が自ら販売しています。顔の見える安心感や、コミュニケーションを楽しめるのが魅力です。
スーパーでは見かけないものも並ぶので、見て回るだけでもとても楽しいですよ♪
6月ももうすぐ終わり。
皆さん、夏の予定はもう決まってますか?
取材でステキな女性に会いました。
練馬区田柄で、農家の19代目を継ぐ相原亜矢子さんです。
Kacceの2017年3月号でも特集した、女流落語家の三遊亭美るくさん。
2018年6月30日に、初めての独演会が池袋演芸場で行われます。
2018年5月に練馬のおすすめ商品コレクション「ねりコレ」がリニューアルされ、全77品が掲載された小冊子も発行されました。
老舗の味からニューフェイスまで、気になるお土産やスイーツ、看板メニューなど満載!
「エモい」という言葉を聞いたことがありますか? SNSなどで頻用されている若者言葉です。
「なんかいい感じ」「じわっとくる」といったニュアンス・・・らしいです(笑)
昨日、大阪府を中心に大きな地震がありました。
その前日にも群馬県で地震があったばかりで、不安になっている方も多いのではないかと思います。
災害時に落ち着いて行動するためにも、お住まいの地域の防災情報を、改めてチェックしてみてはいかがでしょうか。
月刊Kacce6月号の11ページでもチラリとご紹介しましたが、載せきれなかったことをご紹介します。
最近、話題の焼きたて食パン専門店「一本堂」。
当ブログで石神井公園駅前店についてお知らせしたところ、とても多くのアクセスがありました。
Kacce6月号で特集した「赤塚一番通り商店街」。
読者ハガキでも反響が大きかったので、誌面では載せきれなかった情報をお伝えしたいと思います。
ジメジメの梅雨がやってきました。
テンションはダダ下がりでも、この期間は雨の中しっとりと咲くあじさいを見に行くのが、いいかもしれませんね。
毎年7月、板橋区立美術館で行われる人気の展覧会「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」。
夏の板橋を代表するイベントとして、区内外から多くの人が訪れます。
応援したい地元の落語家さんがいます。
その名は、「三遊亭はらしょう」さん!
いつからあったんでしょうか?
練馬駅の一角に、デジタルサイネージ(電子看板)を見つけました!
2018年5月12日、光が丘エリアに初の「米ぬか酵素風呂サロン」がオープンしたので、さっそく偵察に行ってきました!
みなさん、ピンクレシート集めてますか〜。
光が丘IMAの夏の大抽選会が、6月8日(金)から始まりますよ!
今回も超豪華賞品が用意されています!