散歩ウオッチング

小菜葱(月刊Kacce9月号 散歩ウオッチング)

散歩ウオッチング

※この投稿は、月刊Kacce2019年9月号(vol.429)掲載記事の再編集です。

 今月13日は、空高く秋風を感じる中秋の名月。翌14日は月の光を浴びる十五夜の満月で、練馬・板橋区内でも虫の音を耳にする季節になりました。

続きを読む

白詰草(月刊Kacce5月号 散歩ウオッチング)

散歩ウオッチング

※この投稿は、月刊Kacce2019年5月号(vol.425)掲載記事の再編集です。

 世間では大型連休ですが、10連休の方もいれば、休めない方もいると思います。草花が萌えるこの季節、緑豊かな場所でのんびりできるといいですね。

続きを読む

雪割一華(月刊Kacce2月号 散歩ウオッチング)

散歩ウオッチング

※この投稿は、月刊Kacce2019年2月号(vol.422)掲載記事の再編集です。

 週休制が普及し、今の休日は、太陽とも月とも関係がなくなっていますが、もともと日本の休日やハレの日は月や季節の節目にあり、自然界や宇宙の摂理と深いつながりがありました。

続きを読む

真冬の癒やし(月刊Kacce1月号 散歩ウオッチング)

散歩ウオッチング

※この投稿は、月刊Kacce2019年1月号(vol.421)掲載記事の再編集です。

あけましておめでとうございます。

暖冬の予想ではありますが、6日は「寒の入り」で、20日が大寒。年間で一番寒さが厳しい頃で「寒の内」の真ん中に当たります。

続きを読む

蛇の髭(月刊Kacce12月号 散歩ウオッチング)

散歩ウオッチング

※この投稿は、月刊Kacce2018年12月号(vol.420)掲載記事の再編集です。

「ん」のつく食べ物(例:なんきん、れんこん、うどん)を食べ、幸運を呼び込むゲン担ぎのある冬至は22日。

このうち、れんこんは「先が見通せる」という意味で縁起物の野菜です。

続きを読む

草地の萩(月刊Kacce9月号 散歩ウオッチング)

散歩ウオッチング

※この投稿は、月刊Kacce2018年9月号(vol.417)掲載記事の再編集です。

「武蔵野は月の入るべき山もなし草より出でて草にこそ入れ」とも詠まれているように、かつて武蔵野は見渡す限りの原野で、人もほとんど住んでいなかったようです。

続きを読む

数珠玉と鳩麦(月刊Kacce8月号 散歩ウオッチング)

散歩ウオッチング

※この投稿は、月刊Kacce2018年8月号(vol.416)掲載記事の再編集です。

今年は観測史上初めて6月中に関東地方が梅雨明けし、海開き、山開きが後になってしまいました。海の家も慌てて開店したようですが、山野の植物も慌てているかもしれません。

続きを読む

香気な菫(月刊Kacce3月号 散歩ウオッチング)

散歩ウオッチング

※この投稿は、月刊Kacce2018年3月号(vol.411)掲載記事の再編集です。

多くのチョウは冬の間を卵やサナギの状態で過ごし、暖かくなる春に羽化しますが、キチョウ(キタキチョウとミナミキチョウがあります)は成虫のまま越冬するので、春一番によく見かけます。日の当たる葉の表面などで羽を広げている姿や、チョロチョロと花の上を飛ぶ様子には春うららを感じます。

続きを読む