開けるまでドキドキ…練馬区立図書館「本の福袋」12月13日(木)から!

福袋といえば、家電製品や衣料品などのイメージがありますが…、

練馬区立図書館で行われる「本の福袋」をご存知ですか?

練馬区立図書館では、年末にかけて、図書館員がオススメするいろいろなジャンルの本を、中身が分からない状態で貸し出す「本の福袋」を実施しています。

「どんなお菓子が好き?」や「でんしゃにのりたくなる!」など、本のテーマや紹介文カードをヒントに選べるものや、文庫本だけが入ったものなど、各館によってさまざまなタイプの福袋を用意。

どんな本が入っているかは、開けてからのお楽しみ。今まで読んだことのない本との出会いがあるかもしれませんよ! もちろん無料です!

しかも12月29日(土)〜1月14日(月祝)は全館が休館するので、年末に借りると、年始にかけてゆっくりと本を読むことができます。

目次

練馬区立図書館「本の福袋」の詳細

配布開始日:12月13日(木)から順次 ※各館で異なります

実施図書館: 光が丘、練馬、石神井、平和台、貫井、関町、稲荷山、小竹、南大泉、こどもと本のひろば、春日町

配布数:1,470セット ※実施館合計数。なくなり次第終了 申込:不要(先着順)

図書館からのお知らせ詳細 | 練馬区立図書館[公式サイト]

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