夫婦二人三脚の指導で字がぐんぐん上達する! 赤塚にある「香龍書道教室」〔PR〕

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香龍書道教室(添削手元)

東武東上線成増駅の北口から徒歩約10分、赤塚氷川神社の参道の近くに「香龍(こうりゅう)書道教室」はあります。

指導にあたるのは、栗田龍波(りゅうは)先生と栗田恵苑(けいえん)先生のご夫婦。元高校の校長先生と元幼稚園の先生だったというお二人は、書道が縁で知り合って結婚し、今は夫婦二人三脚で書道教室を運営しています。

龍波先生の父である先代の時代を含め約40年間、200人以上の子どもたちがここで学んできたそうです。
「子どもたちの成長していく姿を見るのが何よりの楽しみ」とおっしゃるお二人に、お話を伺ってきました。

教室に道具を用意。無理なく楽しく続けられる!

現在の生徒数は、小学1年生から大人まで約30名です。稽古の日時は金曜の15時〜18時、土・日曜の9時30分〜12時のうち週1回。基本の曜日は決まっていますが、都合に合わせて別の曜日に振り替えることもできます。

時間帯は自由で、1時間くらい練習する生徒が多いそうですが、中には2時間近く書いていく場合も。

香龍書道教室(先生の写真)

おしどり夫婦という言葉がぴったりの栗田龍波先生(左)と恵苑先生(右)。後ろは、龍波先生の父である先代の香波先生の表装作品

「筆は自分のものを使いますが、すずりや下敷き、文鎮は教室にも用意してあるので、学校からそのまま来る子もいますよ」

今は塾や他の習い事とかけ持ちする子どもたちも多いので、道具を持たずに教室に来られるのはうれしいですね。

香龍書道教室(生徒の筆)

お稽古の後は各自で筆を洗い掛けて帰ります

「それぞれ自分のペースで楽しく練習してほしいと思っています。私自身、練習がおろそかになっていた時期もありますが、無理せず続けていたことでずっと書道とつながってこられたので、そこは大事にしています」と龍波先生。

字が驚くほど変わる! 上手になる!

中学生以下の子どもたちが練習するのは、毛筆と硬筆(小学生までは鉛筆、中学生はボールペン)。小学1年生から教室に通い始めた場合、3年生くらいになるとみんな急に上達するそうです。

「教室では週1回練習するだけですが、普段から意識するんでしょうね。教室で書き方や筆圧などを覚えて、どう書けばいいかを自分で考えるようになってくるとぐっと上手くなるんです」

香龍書道教室(生徒の硬筆)

こんなに上達しました! それぞれ右側が小1の時の硬筆で左側が1〜2年後のもの

最近は左利きのお子さんも多いのだとか。書道は筆の払いなどがあるので右手で書くようにしますが、硬筆を左手で書く子も、練習するうちに自然に右手で筆が使えるようになるといいます。

そんな子どもたちの励みになっているのは、月例の課題の優秀作品が本部(群鵞書道院)発行の月刊誌に写真で載ったり、級や段が上がったりすること。1度誌面に掲載されると、生徒はうれしくて、目の色が変わって真剣に練習に取り組むようになり、さらに力が付いていくそうです。

2人で役割分担し、きめ細かく指導

教室では、生徒たちの書いた字を龍波先生が添削。恵苑先生が席の脇で子どもたちを個別にサポートしています。

「いつも2人で子どもたちを見ているので、一人ひとりに目が行き届き、きめ細かな対応ができるのが、特徴の1つですね」

香龍書道教室(添削)

真剣に課題に取り組む生徒たち。書いた書を龍波先生に添削してもらいます。

いつもは優しいという龍波先生ですが、子どもがふざけている時などは厳しく注意することも。そんな時は、必ず恵苑先生が子どもとしっかり向き合い話をするといいます。

「子どもたちの気持ちをそのままにせず、『なんで怒られたのかわかる?』と話をすると、ちゃんと納得して帰ってくれますよ(笑)。大事なお子さんを預かっているからには責任がありますから、親御さんとのコミュニケーションも大切にしています」

さすが元幼稚園の先生だった恵苑先生、常に子どもたちの心に寄り添うことを心がけているといいます。

もう1つ、先生方がこだわっているのは正座! 最近は椅子を使う書道教室もあるそうですが、香龍書道教室では全員正座で書に取り組みます。

香龍書道教室(練習風景)

机は先代の手作りで高さは2種類。身長に合わせ、正しい姿勢で練習できます。

「正座は、やはり落ち着いて書くことができますし、姿勢も良くなります。きちんと座る習慣を身に付けておけば、大人になってもきっと役に立つはずです」

全員で展覧会に出品し、団体賞を受賞!

毎年8月に開かれている展覧会(群鵞書道展)に、以前は希望者のみが出品していましたが、昨年初めて全員が出品しました。

「展覧会用の大きな作品づくりをを子どもたちがとても楽しんでくれたんです。そうした経験をすることで、普段の書でも力強い字が書けるようになりましたね」と龍波先生。

香龍書道教室(生徒作品)

後日、教室でも出品作を展示。自分の好きな字をみんなのびのびと書いています。

展覧会に出品するには、書を表装し掛け軸にします。通常は業者に頼みますが、香龍書道会では恵苑先生が表装をするため、生徒の家庭に負担をかけずに作品を出品できるのだそうです。

「それぞれの字に合わせて生地を選び、心を込めてすべて手作りしました。昨年は初めて団体賞をいただき、教室としても自信になりました。今年は新型コロナウイルス問題で展覧会が開催されず残念でしたが、今後も全員参加を続けていくつもりです」

香龍書道教室(教室の筆)

出品する作品は教室の太い筆で書くこともできます

見学・無料体験は何回でもOK!

「書道は字が上手になり、それが自信につながるのはもちろんですが、集中力や持続力が養われ、正座の姿勢も身につきます。書の力がつけば進学や就職の際にも評価されます。子どもたちには、書道を通して得たものを、その後の人生でぜひ役立ててほしいと思っています」と龍波先生。

「生徒に『楽しかったな、また教室に行きたいな』と思ってもらえる、そんな場所であってほしいと願っています。だから見学や無料体験は何回きてもらっても構いません。始めたら長く続けてほしいので、教室を気に入った時点で入会してもらえたらうれしいです」

 お二人の座右の銘は、先代がよく口にした「平凡は非凡」だそうです。普段通りに過ごすこと。毎日同じ事を繰り返すこと。それは確かに大事ですが、難しいことです。
書道を学ぶことを通して、そうした「非凡な平凡」に近づけるのかもしれませんね。

香龍書道教室(掲示板)

■香龍書道教室

住所:板橋区赤塚4-16-13 セレひまわり102
電話:080-3176-9777
稽古日:金:15時〜18時/土・日:9時30分〜12時
月謝:月4回 幼・小学生:3,500円/中学生:4,000円/一般:4,500円
   ※その他、年間諸経費として13,000円かかります 
★見学・無料体験は何回でもOK!

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