※この投稿は、月刊Kacce2021年12月号(vol.455)掲載記事の再編集です。
いろいろと慌しくなる師走、いつも歩いている道の周りをのんびりと眺めてみませんか? この季節ならではの木々の紅葉や、数少ない花にも注目してみてください。
続きを読む※この投稿は、月刊Kacce2021年12月号(vol.455)掲載記事の再編集です。
いろいろと慌しくなる師走、いつも歩いている道の周りをのんびりと眺めてみませんか? この季節ならではの木々の紅葉や、数少ない花にも注目してみてください。
続きを読む2021年5月、長年にわたり麹町の法律事務所で経験を積んできた弁護士の山田齊(ひとし)先生が、東京メトロ有楽町線・副都心線の千川駅前に「千川総合法律事務所」を開所しました。地元住民のために尽くしたいという山田先生の思いや経歴などを伺いました。
続きを読むCO2を排出しない環境先進都市「ゼロエミッション東京」の実現に向け、東京都でバッテリーシェアリング実証事業「e-Ride Tokyo」をスタート。個人や事業者にEVバイクを貸し出し、板橋区周辺に設置されたバッテリー交換スポットで充電済みバッテリーと交換してシェアリングを行うというもので、現在、参加モニターを募集しています。
30名限定です!
イチョウや紅葉が少しずつ色づいてきましたね。
11月号は、毎年人気の「いざという時に役立つ便利ダイヤル」特集です!
続きを読む※この投稿は、月刊Kacce2021年11月号(vol.454)掲載記事の再編集です。
落ち葉掃除の光景を見かける季節となりましたが、回収された落ち葉の多くは廃棄物として清掃工場で焼却され、一部は、たい肥作りに利用されています。
続きを読む「きものを自分で着られるようになりたい」「きものが家に眠っていて、もったいない」…そんな方には、池袋にある彩きもの学院の着付け教室がおすすめ。なんと、2か月全8回で無料受講できるんです!
どんなことを習うのか? 教室の雰囲気は?…など、実際にお邪魔して詳しく聞いてきました!
続きを読む涼しくなったかと思えば暑い日が戻ってきたり、台風が近づいてきたり…。こんな時期は体調管理にも気をつけていきましょう!
Kacce10月号は毎年恒例の「習い事&教室」広告特集です。塾や語学、芸術の秋、スポーツの秋…。地元で新しいコト始めてみませんか?
※この投稿は、月刊Kacce2021年10月号(vol.453)掲載記事の再編集です。
その年の初穂を天照大神(あまてらすおおみかみ)に奉納し、翌年の豊作を祈願する神嘗祭(かんなめさい)は古事記に由来する収穫祭。
敷居が高くて難しいと思われがちなクラシック音楽にもっと親しんでもらいたい…。そんな思いで活動しているウィーン在住のピアニスト、石井琢磨さん。ホテルカデンツァ東京で8月にコンサートを行い、練馬とも縁が深い石井さんの魅力に迫ります!
春日町本通り商店会の「第145回 ふれあい市場」が開催されます。
高島平の2会場で開催されている「高島平×水路上観察入門展」と「いたばし暗渠×水路上観察入門展」を見に行ってきました。
「暗渠って何じゃ?」という人でも、地元の知られざる歴史や風景が見えてきて楽しめる内容。もちろん暗渠大好き!というマニアも満足できるクオリティです。
さあ、高島平へGO! 10月3日(日)まで!
自然に囲まれ、天然の湧水池として知られる石神井公園の三宝寺池。そのほとりに、かつて数奇な運命をたどったホテルがあったと聞き、さっそくKacce調査隊出動! 練馬育ちで関東中世史が得意という、歴史研究家・郷土史家の葛城明彦さんにお話をお聞きしました。
※この記事は、月刊Kacce2017年11月号に掲載した記事を再編集したものです。新たに解明された事実があってもこの記事には反映されておりませんのでご了承ください。 続きを読む
今年の中秋の名月は、9月21日(火)。9月号は、月見団子を食べながら、大きなお月様とうさぎを観賞している表紙イラストです🌝
※この投稿は、月刊Kacce2021年9月号(vol.452)掲載記事の再編集です。
都会でも水辺で生まれた赤トンボをチラホラ見かける季節です。水田の多い里では、秋になると、夏の暑さを避けて山で過ごしたアキアカネが産卵をしに一斉に里に降りるため、帽子や指先に止まることがよくあります。
2021年8月14日(土)・15日(日)の2日間、光が丘IMAの光の広場で開催されている「サステナブルマーケット」へ行ってきました。8月15日(日)も18時までやっています!
ブランド品や貴金属、時計やカメラ、切手や古銭など、家に眠っている「お宝」がそのままになっていることはありませんか? そんな時は、LIVIN光が丘6階の「買取店わかば」に相談してみてはいかがでしょうか。どんなお店なのか、見に行ってきました!
暑い夏の夜、樹液に集まる虫たちを見に行けるスポットが光が丘公園にあるんです! それが、毎年この時期だけ特別に開放されるバードサンクチュアリの「夜開園」企画。
普段は見られない夜の虫や生き物たちを観察できる毎年人気のイベントです。ってことで、初めて行ってみました!
猛暑日の続く、暑ーーーい夏。
そんなときは、光が丘公園バードサンクチュアリの「夜開園」を楽しんでみては?
夜のバードサンクチュアリで昼間とはちょっと違った、夏の夜に集まる虫やコウモリ、樹液に集まるカブトムシなどを観察してみよう!
【日時】2021年8月7日(土)・8日(日)・9日(月・振休)
【時間】13:00~21:00
【場所】光が丘公園バードサンクチュアリ
【定員】申し込み不要・入園無料 *混雑時には入場調整を図る場合があります。
★特別解説「街のコウモリ」 ※雨天中止
都会に住むコウモリを観察してみよう!
8月7日・8日・9日 18:50~19:20
詳細はこちら
★特別企画「樹液に来る虫たち」 ※雨天中止
普段は入れないサンクチュアリの中で、樹液に集まるカブトムシたちを観察できます。
17:00〜20:00 自由に見学できます。
■光が丘公園バードサンクチュアリ
7月ももうすぐ終わり、いよいよ夏休み本番! オリンピックも後半戦は涼しい部屋でテレビ観戦するのが良さそう…?!
表紙はブルーインパルスの五輪をイメージした空です!
※この投稿は、月刊Kacce2021年8月号(vol.451)掲載記事の再編集です。
今月7日は立秋。初秋は空気が澄み渡り、星空がよく見えます。都会では天の川はよく見えませんが、郊外を訪れる際は空を見上げてみてください。天の川が川のように見えるのは、太陽系が銀河の端の方にあり、円盤状の銀河をほぼ真横から見ているからです。