2022年– date –
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Kacce1月号<通巻468号>発行しました!
2023年もモリモリ地域情報をお届けしていきたいと思います。 1月号は、毎年恒例の人気企画「新春 まちがい探しクイズ」がありますので、ぜひチャレンジしてみてください♡ -
感性を大切に(月刊Kacce1月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2023年1月号(vol.468)掲載記事の再編集です。 新しい年に、ひんやりとした空気の中でふと目を留め、耳を澄ませば、ごく身近なところに「兆し」や「名残」があることに誰でも気付くでしょう。食事や散歩、仕事など日々の生活を大切にしながら意識して暮らしていると、自然に見えてくる“感性の世界”です。 -
Kacce12月号<通巻467号>発行しました!
2022年も残すところあと1か月。年末に向けて忙しい日々が続きますが、そんな時はKacceを読んでひと息ついてください♪ -
堰婆さんのクロマツ(月刊Kacce12月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2022年12月号(vol.467)掲載記事の再編集です。 今月22日は冬至です。外が寒ければ寒いほど、家の中に入ったときの暖かさは格別なもの。食事の白い湯気や香り、ストーブやこたつの温もりなど、冬は室内に暮らしの喜びを感じることができます。動物たちや植物がいろいろな形で冬ごもりをするように、人も冬にしっかりこもることによって心が安らぎ、充電することができます。 -
Kacce11月号<通巻466号>発行しました!
Kacce11月号は、毎年恒例の「便利ダイヤル」特集です。1年間手元に保存しておけば、いざという時役に立つはず! -
背高泡立草(月刊Kacce11月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2022年11月号(vol.466)掲載記事の再編集です。 今月は、10月に開花したキク科アキノキリンソウ属の「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」が実る頃です。和名は花の様子を泡に例えて付けられたようですが、種子も泡のような感じに見えます。一時期、花粉症の原因植物とされていましたが、虫媒花なので、実際のところほとんど花粉は飛散しません。 -
Kacce10月号<通巻465号>発行しました!
金木犀の香りに秋の訪れを感じる今日この頃。Kacce10月号は、恒例の「習い事&教室」特集です! -
栗笑む&姫凌霄花(月刊Kacce10月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2022年10月号(vol.465)掲載記事の再編集です。 栗笑む(くりえむ)は秋の季語。稲刈りが終わる頃、毬(いが)が割れて丸々と太った実をのぞかせている毬栗(いがぐり)の割れ口が笑っているように見え、見つけた人も思わず微笑んでしまいます。「怒る栗笑う栗皆落ちにけり」は正岡子規の句です。 -
Kacce9月号<通巻464号>発行しました!
少しずつ秋の気配が感じられ、過ごしやすい日が多くなりましたね。9月号はお待ちかねの(⁉︎) 地元のトリビアクイズで〜す♪ -
木+の+子(月刊Kacce9月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2022年9月号(vol.464)掲載記事の再編集です。 今月10日は中秋の名月で、今年は満月と重なります。晴天だったら19時前後に夜空を見上げてみてください。 -
終活特集 みんなが幸せになれる「遺言書」
近年、遺言書を書く人が増えていると聞き、行政書士の營野(えいの)さんにお話を伺いました。人生の終(しま)い方に向き合い、家族も自分もみんながハッピーになれる方法を探してみませんか。 ※この記事は、月刊Kacce2022年8月号の特集記事を再編集したものです。 -
【Kacce川柳】みんなの一句 (2022年6月)
月刊Kacce編集室では毎月、読者の皆さまから川柳を募集していますが…楽しい作品がたくさんあるのに誌面で紹介できるのは、ほんの一部。そこで、毎月寄せられた川柳をブログでご紹介したいと思います!これからもどしどしご応募ください。お待ちしています! ※掲載作品は2022年6月に寄せられた句で、原文のまま。掲載は年齢順。 -
Kacce8月号<通巻463号>発行しました!
夏本番! コロナ感染者が爆上がりしていますが…そんな時こそ地元に注目です! 子どもから大人まで、遊んだり体験したりできる地元スポットや、暑さを吹き飛ばすひんやりグルメをご紹介〜♪ -
葉っぱ(月刊Kacce8月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2022年8月号(vol.463)掲載記事の再編集です。 今月4日は旧暦の七夕で、土用二の丑の日でもあります。7日は二十四節気での立秋。実際の気候とは1か月ほどズレを感じますが、夏バテ対策としてウナギなどを食べてはいかがでしょうか。 -
パン特集「板橋の推しパン」〜いま注目の板橋のベーカリー6店〜
いま注目の板橋の個性派ベーカリーの中から、読者のクチコミ情報をもとに、ブラウンオニオンベーカリー(高島平)、下田流(高島平)、オイシイパンヤ( 赤塚新町)、&TAKANO PAIN(蓮根)、サンドイッチ&ベーカリー イタサン(中板橋)、Merci life organics(北町)の6店をご紹介♡ ※この記事は、月刊Kacce2022年6月号の特集記事を再編集したものです。価格(税込)や店舗情報が変更になっている場合がありますので、必ずご確認ください。 -
Kacce7月号<通巻462号>発行しました!
今年は早くも梅雨が明け、厳しい夏になりそうですね。7月号は恒例の「ど〜んとプレゼント」企画です!どしどしご応募お待ちしています! -
鬼面角(月刊Kacce7月号 散歩ウオッチング)
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【Kacce川柳】みんなの一句 (2022年5月)
月刊Kacce編集室では毎月、読者の皆さまから川柳を募集していますが…楽しい作品がたくさんあるのに誌面で紹介できるのは、ほんの一部。そこで、毎月寄せられた川柳をブログでご紹介したいと思います!これからもどしどしご応募ください。お待ちしています! ※掲載作品は2022年5月に寄せられた句で、原文のまま。掲載は年齢順。 -
彩きもの学院 池袋校 春山校長先生のコラム「きものと私」〔PR〕
彩きもの学院では、着付けのテクニックを教わるだけでなく、生徒や先生方とのつながりが広がり、日本の伝統文化に触れる機会が増え、新しい世界に通じる扉がどんどん開いていくのだとか。着物の魅力について、「彩きもの学院 池袋校」の校長を務める春山一恵さんにたっぷりとお話を伺いました。 ※この記事は、月刊Kacce2022年4月号〜6月号に掲載した記事を再編集したものです。 -
Kacce6月号<通巻461号>発行しました!
ジメジメした日も真夏みたいに暑い日も、Kacceを読んで気分をアゲていこう〜♪ 今月はパン特集だよ〜!!!
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