スタッフブログ
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武蔵野台地の崖線(月刊Kacce4月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2023年4月号(vol.471)掲載記事の再編集です。 新暦では週末ごとに規則正しくやってくる休日。かつては新月や満月など季節の節目が休日で、自然と深く関わっていました。季節の節目を感じられるような休日は、心に確かな休息を与えてくれます。 -
家族みんなを幸せにする二世帯住宅リフォーム♪ 練馬区旭町の住宅設計施工会社「Lakke(ラッケ)」〔PR〕
練馬区旭町にある、二世帯住宅に特化した住宅設計・施工の会社「Lakke(ラッケ)」。代表の金内浩之さんは、いわば“マスオさん”として、奥様の恵さんのご両親と20年間同居してきました。建築士としてその体験を活かし、家族みんなが幸せに暮らせる家づくりを目指しています。 -
【広告募集中!】Kacce5月号の「医療機関特集」に広告を出しませんか?
練馬・板橋区の医療機関のみなさま 月刊Kacce5月号では毎年恒例の「医療機関特集」広告を募集しています。 毎月30,000部発行のタウン誌で、地域に向けて情報を発信しませんか? 読者のみなさまからは「保存版として1年間手元に置いています」と、毎年大好評! この機会をぜひお見逃しなく! -
2歳からピアノレッスンが受けられる♪ 本物の“音”に触れられる江古田の「Pスタジオ音楽教室」〔PR〕
スタインウェイ&サンズ社のグランドピアノが弾ける、江古田の「Pスタジオ音楽教室」。子どもから大人まで幅広い年代の生徒さんをはじめ、音大受験生やコンクール参加者からも熱い支持を受けているんです! その「Pスタジオ音楽教室」で、2歳のピアノレッスンのクラスが新たにスタートしたと聞き、お話を伺ってきました。 -
Kacce3月号<通巻470号>発行しました!
少しずつ春が近づいてきて、暖かくなってきましたね。3月号の表紙は華やかな卒業式のイラストです♪ -
アブラチャン(月刊Kacce3月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2023年3月号(vol.470)掲載記事の再編集です。 雨に濡れた椿の花が鮮やかに見える季節です。美しい姿のまま花ごとポトリと落ちる「落ち椿」…まさに感性の世界です。 -
成増のワルツクリニック美容外科で「顔のシミ取りレーザー 打ち放題」を編集長が体験してきました!
年齢と共にシミが増えてきて鏡を見るたび、どんより…。そこで、思い切って人生初のシミ取りレーザーに挑戦してきました。その効果は美肌だけではなかった…⁉︎ -
Kacce2月号<通巻469号>発行しました!
2月4日は立春。とはいえ、まだまだ寒い日が続きそうですね。今月は受験を控えている受験生も多いと思うので、体調管理に気をつけてみんな頑張ってー‼︎ -
ロゼット(月刊Kacce2月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2023年2月号(vol.469)掲載記事の再編集です。 草地や道端などで見られる写真のような形の植物体は「ロゼット」と呼ばれています。「ロゼット」とはバラの花に由来する言葉で、八重咲のバラの花びらのような配列を表しています。 -
光が丘のイタリア食堂に絶品「パニーニ」が登場!
光が丘の夏の雲公園の前にある「イタリア食堂 ラ コリーナ ディ ルーチェ」のパニーニがおいしいという評判を聞き、さっそく食べてみました〜! -
光が丘パークタウン公園南団地に、子育て世代のためのコミュニテイスペースがオープン!
2023年1月21日(土)、光が丘パークタウン公園南団地の管理サービス事務所内に、子育て世代のためのコミュニティスペースがオープン! オープニングイベントに行ってきました。 -
【習い事・教室の広告募集中!】練馬・板橋のタウン誌「月刊Kacce 3月号」
練馬・板橋のタウン誌「月刊Kacce」3月号(3月1日発行)では、毎年恒例の「習い事&教室」広告を募集中! 発行部数は毎月30,000部。地域に向けた宣伝 にぜひご活用ください。通常料金よりお得なこの機会をぜひお見逃しなく! お申し込みは、2月13日(月)まで❗️ -
Kacce1月号<通巻468号>発行しました!
2023年もモリモリ地域情報をお届けしていきたいと思います。 1月号は、毎年恒例の人気企画「新春 まちがい探しクイズ」がありますので、ぜひチャレンジしてみてください♡ -
感性を大切に(月刊Kacce1月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2023年1月号(vol.468)掲載記事の再編集です。 新しい年に、ひんやりとした空気の中でふと目を留め、耳を澄ませば、ごく身近なところに「兆し」や「名残」があることに誰でも気付くでしょう。食事や散歩、仕事など日々の生活を大切にしながら意識して暮らしていると、自然に見えてくる“感性の世界”です。 -
Kacce12月号<通巻467号>発行しました!
2022年も残すところあと1か月。年末に向けて忙しい日々が続きますが、そんな時はKacceを読んでひと息ついてください♪ -
堰婆さんのクロマツ(月刊Kacce12月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2022年12月号(vol.467)掲載記事の再編集です。 今月22日は冬至です。外が寒ければ寒いほど、家の中に入ったときの暖かさは格別なもの。食事の白い湯気や香り、ストーブやこたつの温もりなど、冬は室内に暮らしの喜びを感じることができます。動物たちや植物がいろいろな形で冬ごもりをするように、人も冬にしっかりこもることによって心が安らぎ、充電することができます。 -
Kacce11月号<通巻466号>発行しました!
Kacce11月号は、毎年恒例の「便利ダイヤル」特集です。1年間手元に保存しておけば、いざという時役に立つはず! -
背高泡立草(月刊Kacce11月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2022年11月号(vol.466)掲載記事の再編集です。 今月は、10月に開花したキク科アキノキリンソウ属の「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」が実る頃です。和名は花の様子を泡に例えて付けられたようですが、種子も泡のような感じに見えます。一時期、花粉症の原因植物とされていましたが、虫媒花なので、実際のところほとんど花粉は飛散しません。 -
Kacce10月号<通巻465号>発行しました!
金木犀の香りに秋の訪れを感じる今日この頃。Kacce10月号は、恒例の「習い事&教室」特集です! -
栗笑む&姫凌霄花(月刊Kacce10月号 散歩ウオッチング)
※この投稿は、月刊Kacce2022年10月号(vol.465)掲載記事の再編集です。 栗笑む(くりえむ)は秋の季語。稲刈りが終わる頃、毬(いが)が割れて丸々と太った実をのぞかせている毬栗(いがぐり)の割れ口が笑っているように見え、見つけた人も思わず微笑んでしまいます。「怒る栗笑う栗皆落ちにけり」は正岡子規の句です。