伝説のロックバンド「クイーン」を描き、大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』。映画館へ足を運んだ方も多いのではないでしょうか?
この映画の字幕翻訳を手がけたのは…なんと、光が丘在住の字幕翻訳家・風間綾平(りょうへい)さんなんです。
今回、この風間さんにKacceが独占インタビュー!
日本で30〜40人ほどしかいないという職人技のような「映画の字幕翻訳」の仕事について、そして、伝説のロックバンド「クイーン」を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』の字幕翻訳の醍醐味や裏話など、クイーンのファンでなくともぜひ読んでほしい記事は、こちらから読めます。
また、Kacce本誌には載せきれなかったエピソードなどは、風間さんが書いているコラム「第47回:流浪の自由人の狂詩曲」に掲載されていますので、ぜひご覧ください♪
こちらからは、風間さんが講師を務める翻訳スクール「ワイズ・インフィニティ」で連載を持っているコラムを読むことができます。
リアルクイーン世代はもちろんのこと、10代・20代の若い世代にも人気だという『ボヘミアン・ラプソディ』。
クイーンの成功までの道のりや、今まで知らなかったフレディ・マーキュリーの葛藤など、観ているうちに熱い感動がこみ上げてきて、ラストシーンでは泣きながら歌っている状態(笑)。
そしてエンドロールの最後に大きく映し出される風間綾平さんの名前!
まだ観ていない方、もう1回観たいと思っている方、まだまだ絶賛上映中ですので、お正月にぜひ♪